月曜日, 3月 05, 2007

空とタマ ライトノベル

「空とタマ」 著:鈴木 大輔 富士ミステリー文庫

『がんばれっ』

えーと・・・レビューではなく、
この作品を読んだ時の管理人の様子と心の声を
ダイジェストでお伝えします。

・・・なにこの主人公。こういうの奴って一番嫌いなんだけどなぁ
うわぁ、買う作品間違えたかな。なんか痛いな、こいつ
・・・なにやってんの?馬鹿じゃないの?
お、なんだなんだ?
・・・嫌いとか思ってゴメン。僕が悪かった。
タマいいよタマ
イイハナシダー(´;∀;)
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!
なんだよ・・・なんてことだよ・・・

・・・なんか解説つけようかと思ったんですが、
正直この作品に関しては解説をつけるだけ無粋な気がします。

とりあえず一つだけ。
もしこの作品を読むことがあれば、
どうか途中で投げ出さずに最後まで読んでください。
投げ捨てたい衝動に駆られるかもしれませんが、
最後まで、どうか最後までお読みください。

・・・しかしいい作品でした。色々な意味で心に残る作品です。

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